四国頂上予選(徳島)
2019年7月29日 TCG全般 コメント (2)アリーナで調子よかったバントネクサスで参加
1.ボロスフェザー
速いデッキだけど横に並ばず、バウンスが実質根の罠的な動きになり勝ち
2.シミックネクサス
同型だけど相手に処理させないといけないカードはこちらの方が多いので少し有利。
テフェリー入れて正解。
3.スケシ
相手の不運とこっちの幸運が重なり勝ち。この勝負はマジで運。
4.白t赤アグロ
あんまり当たりたくなかったデッキその1
上記のボロスと違いいなすのが根の罠だけだけど、
シミックと違いメインに活力回復もあってちょっとだけ息が長く続く。
そのちょっとだけ伸びた息でつなげて勝ち。
5.6.ID
ネクサスの勝ちムーブ、相手も相当ストレスだけど、回してる方もしょっぱなから確定でつながるなんてことないのがストレスなので、ID申し込み。
SE1.ジャンド恐竜
当たりたくなかったデッキその2
赤単等と違い、ワンパンのダメージがデカすぎるので、
ちょっとずつライフで受けてターンを稼いで危なくなったら根の罠、
ってしたいのに、その危なくなったらが極端に早い。
7点一回通して13になると、次はレギサウルスって動かれると余裕なくなる。
2本とも相手の「あと1手」をさせる前になんとかつなげて勝ち。
SE2.スケシ
1本目は普通にテフェリーをバウンス→ネクサスで勝ち。
普通にっつーか勝つにはその動きしかないので、これが勝つための普通。
2本目は予選ラウンドで見てなくてまっっっっっっっっっっっっったく油断してた漂流自我を食らって負け。
3本目は漂流自我食らうまいとずっと構えてたけど、それ見たことか漂流自我来たぞ、このための拒否権!つって打つも、夏の帳合わされて負け。
おわり。
-番外編-
SE3 中華料理屋 吉吉(通称「台湾」)
使用デッキ:台湾風チャーハン+餃子+ホルモンとニラの芽炒め
既存のアーキタイプを嫌い、オリジナリティ高いものを好むまさしならではの、言うなればグッドスタッフな組み合わせ。
1本目 勝ち
メインのチャーハンだけでも強いうえに序盤を支える餃子、更にサイドから追加フィニッシャーのホルモンとニラの芽炒め。
流石に相手の盤面(俺の胃)を制圧し、勝利。
2本目 負け
カブルも定食ではなく、麻婆飯+ユーリンチーという2枚コンボのデッキ。
序盤にユーリンチーを叩きつけ一気に優勢かと思われたところ、
対戦相手(店)の妨害により麻婆飯を後半まで引き込めない。
結局最後まで麻婆飯がこないまま時間切れのためここで投了。
対戦相手に確認したところ、麻婆飯は追放していた(忘れていた)とのこと。
3本目 負け
気を取り直して最終戦。
メンバーの胃も満足(カブル除く)していた為、フィニッシュにしようとしたところ、
切り札である伝票が無いことに気付く。
すぐさまジャッジ(店員)を呼び確認したところ、
その手に持っていた伝票を無言で放りつけられ精神に20点のダメージ。
ストレスによりそのまま敗北となる。
1本目がいい勝負であった為、最後まで望みを以て勝負を継続したが、
振るわぬ結果となり、中華料理屋で敗北と辛酸を味わうこととなってしまった。
1.ボロスフェザー
速いデッキだけど横に並ばず、バウンスが実質根の罠的な動きになり勝ち
2.シミックネクサス
同型だけど相手に処理させないといけないカードはこちらの方が多いので少し有利。
テフェリー入れて正解。
3.スケシ
相手の不運とこっちの幸運が重なり勝ち。この勝負はマジで運。
4.白t赤アグロ
あんまり当たりたくなかったデッキその1
上記のボロスと違いいなすのが根の罠だけだけど、
シミックと違いメインに活力回復もあってちょっとだけ息が長く続く。
そのちょっとだけ伸びた息でつなげて勝ち。
5.6.ID
ネクサスの勝ちムーブ、相手も相当ストレスだけど、回してる方もしょっぱなから確定でつながるなんてことないのがストレスなので、ID申し込み。
SE1.ジャンド恐竜
当たりたくなかったデッキその2
赤単等と違い、ワンパンのダメージがデカすぎるので、
ちょっとずつライフで受けてターンを稼いで危なくなったら根の罠、
ってしたいのに、その危なくなったらが極端に早い。
7点一回通して13になると、次はレギサウルスって動かれると余裕なくなる。
2本とも相手の「あと1手」をさせる前になんとかつなげて勝ち。
SE2.スケシ
1本目は普通にテフェリーをバウンス→ネクサスで勝ち。
普通にっつーか勝つにはその動きしかないので、これが勝つための普通。
2本目は予選ラウンドで見てなくてまっっっっっっっっっっっっったく油断してた漂流自我を食らって負け。
3本目は漂流自我食らうまいとずっと構えてたけど、それ見たことか漂流自我来たぞ、このための拒否権!つって打つも、夏の帳合わされて負け。
おわり。
-番外編-
SE3 中華料理屋 吉吉(通称「台湾」)
使用デッキ:台湾風チャーハン+餃子+ホルモンとニラの芽炒め
既存のアーキタイプを嫌い、オリジナリティ高いものを好むまさしならではの、言うなればグッドスタッフな組み合わせ。
1本目 勝ち
メインのチャーハンだけでも強いうえに序盤を支える餃子、更にサイドから追加フィニッシャーのホルモンとニラの芽炒め。
流石に相手の盤面(俺の胃)を制圧し、勝利。
2本目 負け
カブルも定食ではなく、麻婆飯+ユーリンチーという2枚コンボのデッキ。
序盤にユーリンチーを叩きつけ一気に優勢かと思われたところ、
対戦相手(店)の妨害により麻婆飯を後半まで引き込めない。
結局最後まで麻婆飯がこないまま時間切れのためここで投了。
対戦相手に確認したところ、麻婆飯は追放していた(忘れていた)とのこと。
3本目 負け
気を取り直して最終戦。
メンバーの胃も満足(カブル除く)していた為、フィニッシュにしようとしたところ、
切り札である伝票が無いことに気付く。
すぐさまジャッジ(店員)を呼び確認したところ、
その手に持っていた伝票を無言で放りつけられ精神に20点のダメージ。
ストレスによりそのまま敗北となる。
1本目がいい勝負であった為、最後まで望みを以て勝負を継続したが、
振るわぬ結果となり、中華料理屋で敗北と辛酸を味わうこととなってしまった。
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